2022年4月の運勢です。4月は、4月5日4:20~5月4日になります。
4月5日は、暦の上では「清明(せいめい)」です。
「清明」とは、「清浄明潔(せいじょうめいけつ)」を短く縮めた言葉で、春の陽射しが強くなってきて、万物が明るく生き生きする頃をいいます。
4月8日は、「花祭り」です。これは、お釈迦様の誕生日を祝う行事で「灌仏会(かんぶつえ)」とも呼ばれています。
花祭りは参加しやすい行事ですよ。
そして、今月は、春の土用があります。土用期間は、4月17日~5月5日です。
土用期間の過ごし方はとても大事なので、最後部に併せて記載しています。
やりたいことや、しなければならないことなどがありましたら、土用期間前に済ませておくとベターです。
それでは、「人情味溢れるリーダータイプ・五黄土星」の4月の運勢をお届けします。
自分のパワーや運を効率良く蓄えて、チャンスを引き寄せる一カ月をお過ごしください。
ラッキーカラー、ラッキーフード、ラッキーアクション、開運メイク、吉方位などは、できることから楽しんで取り入れてみてくださいね。
五黄土星のみなさまにとって気持ち良く過ごせる4月でありますように。
目次
2022年4月 五黄土星の運勢とポイント
4月5日4:20~5月4日
(月盤:九紫中宮/今月の廻座:北)
- 五黄土星が本命星の生まれ年
▼運勢のポイント - 4月の運勢のポイント
・4月のポイント
・4月のラッキーカラー
・4月のラッキーフード
・4月のラッキーアクション
・4月の開運メイク
・4月の吉方位
・4月の吉日カレンダー
▼もっと詳しく!4月の運勢 - 全体運
- 仕事運
- 対人運
- 金運
- 健康運
- 【4月の日本暦】二十四節気
- ・二十四節気とは
- ・清明
- ・穀雨
- ・花祭り
- ・旬の食べ物でパワーアップ!
- 春の土用期間の過ごし方
- ・春の土用期間はいつ?
- ・春の土用に食べると良いもの
- ・土用期間にしない方がいいこと
- ・土用期間にすると良いこと
五黄土星が本命星の生まれ年
▼五黄土星が本命星の生まれ年
1932年(昭和7年)
1941年(昭和16年)
1950年(昭和25年)
1959年(昭和34年)
1968年(昭和43年)
1977年(昭和52年)
1986年(昭和61年)
1995年(平成7年)
2004年(平成16年)
2013年(平成25年)
※1月1日~立春(2月3日頃)までは前年生まれとなりますので、「六白金星」をご参照ください。
4月の運勢のポイント
4月のポイント
1.自分に力を蓄えることに専念する。
2.あらゆることに余裕を持たせる。
3.自己主張は控えて謙虚な姿勢で。
【4月のラッキーカラー】
ホワイト
【4月のラッキーフード】
豆腐、オリーブオイル
【4月のラッキーアクション】
・服をクリーニングに出す。
・いつもよりこまめに洗濯をする。
・お風呂でバスソルト・入浴剤を使う。
【4月の開運メイク】
新陳代謝が低下しやすい4月は、シミのカバーに気を配ると開運に繋がっていきます。
コンシーラーやファンデーションから浮かないように、フェイスパウダーの重ね付けを取り入れましょう。
ネイルに、「ホワイトフレンチネイル」を取り入れるのも有効です。
ネイルは自分の目に常に入るので、ラッキーカラーを取り入れると気分が上がります。
手軽にできる運勢アップ術の1つですよ。
【4月の吉方位】
大吉(年・月盤ともに吉)
西→金運・恋愛・結婚運アップ
南南西→家庭運・継続力運アップ
【4月の吉日カレンダー】
●2022年4月 吉日|開運日●
4月1日 (金)新月(15:24・牡羊座)|※不成就日
4月2日 (土)一粒万倍日
4月3日 (日)大安
4月5日 (火)一粒万倍日
4月7日 (木)寅の日
4月8日 (金)一粒万倍日
4月9日 (土)大安
4月10日(日)巳の日
4月15日(金)大安
4月17日(日)一粒万倍日|満月(03:55・天秤座)|※不成就日
4月19日(火)寅の日
4月20日(水)一粒万倍日
4月21日(木)大安
4月22日(金)巳の日
4月27日(水)大安
4月29日(金・祝)一粒万倍日
▼各吉日の「意味」や「開運アクション」はこちら
◆2022年開運暦 吉日 カレンダー
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-11/
◆2022年恵方参りガイド
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-12/
◆2022年甲子の日の過ごし方 開運アクション
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-14/
◆2022年己巳の日の過ごし方 開運アクション
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-15/
◆2022年土用期間の過ごし方 開運アクション
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-16/
全体運
「ゆっくりと過ごして力を蓄える月」
2022年4月の五黄土星の全体運は、ゆっくりと過ごすといい月です。
先月まで外に向けていた目を、今月は、自分自身に向けてみましょう。
内観するといいタイミングです。
運勢的には、「停滞の月」になります。
新しいことをスタートさせるために力を注ぐよりも、自分自身に力を蓄えることに専念した方がエネルギーのバランスが良くなります。
よって、今月は基本的には受け身に過ごした方が自分の持っている「氣」を効率よく使えます。
ですから、仕事や用事はなるべく早く切り上げて、自分の時間を作り、ゆっくりすることが「氣」を休めることに繋がります。
今月は、生活習慣を見直して、欠けているところをしっかり補うと、運気の低下に引っ張られにくくなるでしょう。
睡眠時間を確保して、日頃の睡眠不足を補うようにぐっすり眠りましょう。
寝室の環境を整えるのもいいですね。
枕カバーは、コットンやシルクなど「天然素材」がベストです。
アロマキャンドルを焚いてリラックスしながら眠りにつくのもオススメです。
食事のバランスも大切です。
毎日食べているものが自分の身体の血や肉となり、思考や精神が育まれます。
4月は特に、ジャンクフードや添加物の多い食事は避けて栄養バランスを考えた食事をすると身体が喜びます。
丁寧な暮らしで自分自身を労わりましょう。
今月は、スケジュールは詰めすぎずに、追われることなく、スローペースで過ごすといいときです。
気持ちにゆとりをもてる生活に立て直すことが最善ですよ。
気をつけておきたいことは、元々リーダー気質の五黄土星ですが、今月は、強気は控えて相手をたてるようにしましょう。
「相手をまかしてやりたい」という気持ちがムクムク湧いてきたら運気低下のサインです。
今月揉め事を起こすと厄介になりそうですので、謙虚さを忘れないようにしましょう。
気持ちを落ち着かせるには、吉方位の「ミネラルウォーター」を飲むのがオススメです。
新しく始めた方がいいのは、「スキルアップ」に関することです。
学ぶことは、この時期に向いています。
仕事や趣味に関することなど、知識を増やす行動は吉ですよ。
仕事運
仕事運は、「余裕」を持つことが大切な月運です。
時間や期限など、全てにおいて、焦らずにできるゆとりを持たせておくと、ミスは軽減するでしょう。
今月は、人間関係のトラブルにも注意が必要です。
自己主張は控えて、口論は避ける方が得策です。
謙虚な姿勢に徹して、揉め事が発展しないように事前に防ぎましょう。
「助かります。」「いつもありがとうございます。」など感謝の気持ちを普段より多く伝えることを意識すれば、周囲とのの摩擦が減るでしょう。
体力も低下しやすいときです。
早めに帰宅ができるように段取りをしておきましょう。
今月の開運ご飯は、わかめスープです。
大事な仕事の前や、ここぞ!という時、疲れた時など「わかめスープ」を飲んでパワーチャージをしましょう。
対人運
【出会い】
4月は、自分磨きに専念したほうがいいでしょう。
積極的なアプローチは控えたほうがよく、また、慎重さも必要です。
不倫や下心だけの人に振り回されないように注意してくださいね。
【パートナーがいる人】
心に余裕がないと、気持ちがネガティブになりやすい月です。
相手にそのまま感情を吐き出したり、八つ当たりをしたりなどがないように心がけましょう。
「水族館」に行ったり、「噴水広場」で休憩したりなど、水のエネルギーを取り入れると心が晴れやすくなりますよ。
【ビジネス】
新規開拓には向いていない月です。
従来通りをキープした活動がいいでしょう。
金運
金運は、低下しやすい月運です。
いつの間にか使って無くなってしまった、という状況になりやすいので、購入したものをメモしておいたり、食材を購入する回数は「週に〇回」と決めたりすると、抑止力が働くかもしれません。
金融リテラシーを高める勉強やセミナーに参加をするのは、良いタイミングです。
お金に関する知識を高めることで、自然と意識も高まるでしょう。
健康運
気持ちが落ち込みやすくなる月運です。
お風呂でしっかりと汗を流してデトックスしましょう。
ネガティブな感情や、その日受けた厄などを流す意味でも、湯船に浸かることは大切ですよ。
入溶剤をバスソルトや、良い香りがするアロマオイルなどを取り入れるといいでしょう。
4月の日本暦 二十四節気
二十四節気とは
二十四節気は、1年(太陽年)を24に分けて季節を表わしたものです。
※ 立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒
最も昼が長い日を夏至、最も昼が短い日を冬至として、さらに、昼と夜の長さが同一の日を春分・秋分と据え、それぞれを春夏秋冬の中心に立てて季節を決めた暦です。
もともと古代中国で作られた暦で日本では平安時代頃から使われています。
春秋戦国時代(紀元前770年~紀元前221年)に生まれたといわれています。
古代中国では暦として月の満ち欠けに基づいた「太陰暦」が使われていましたが、季節の間にズレが生じてしまうため、太陽の位置を元に1年を24等分した「二十四節気」や、それをさらに約5日ごとに分けた「七十二侯」が作られ、季節の変化をさらにきめ細かくとらえて農業などに活用していきました。
※二十四節気は、太陽の通り道(黄道) の位置によって算出されるため、毎年同じ日付になるわけではありません。
清明4月5日
清明は、二十四節気の第5節目です。
清明とは、あらゆるものが明るく清らかで生き生きとした様子を表わす「清浄明潔(せいじょうめいけつ)」という言葉を略したものです。
春先の明るい季節、全てのものが生き生きとし、万物が清らかで美しいときです。
青空がみえ、新芽が芽吹き、花々が咲き、爽やかな風が吹く頃です。
日本では4月に入園式や入学式、また、引っ越しなどで環境が変わる人も多いでしょう。
清明の字のごとく、清らかな気持ちで迎えたいものです。
《清明前後の二十四節気の移り変わり》
春分 → 清明→ 穀雨
穀雨(こくう) 4月20日
穀雨は、春の最後の二十四節気です。
季節は既に晩春となり、徐々に夏へと移り変わっていきます。
穀物の成長を促す春の雨で、田畑を潤す恵みの雨がしっとがりと降り注いでくる頃のことです。
春の柔らかな雨で潤った大地は、新芽や若葉はぐんぐん育っていきます。
穀雨は、種まきなどを始めるのに適した時期で、農作業の目安にされています。
苗代を仕込む米農家や茶摘みが始まるお茶農家にとって大切な時季でもあります。
《穀雨前後の二十四節気の移り変わり》
清明→ 穀雨→ 立夏
花祭り
4月8日は「花祭り」です。
仏教の開祖であるお釈迦様の誕生を祝う、仏教行事です。
正式名称は、「灌仏会(かんぶつえ)」で、仏に灌ぐ(そそぐ)ことが由来です。
また、「降誕会(ごうたんえ)」「仏生会(ぶっしょうえ)」「浴仏会(よくぶつえ)」「竜華会(りゅうげえ)」「花会式(はなえしき)」などとも呼ばれています。
お寺の境内や本堂には、色とりどりの花で囲まれた小さなお堂「花御堂(はなみどう)」が作られています。
これは、お釈迦様が生まれたといわれる「ルンビニーの花園」を現しています。
「灌仏桶」と呼ばれる器に甘茶が満たしてあるので、柄杓(ひしゃく)で甘茶をすくい、中央に安置されたお釈迦様の像にかけて祝います。
厳格な作法はないといわれていますが、「まず手を合わせて礼拝、柄杓で甘茶をかけ、手を合わる。そして、心を込めて礼拝。」するといいでしょう。
甘茶をかけることは、昔、「虫除け」や「おまじない」にも使われたそうですよ。
この甘茶は、お釈迦様が生まれたときに、龍が現れて、甘露(かんろ)と呼ばれる霊水(れいすい)を降らせ、産湯(うぶゆ)をつからせた、という伝承があります。
この甘露は、不老不死の妙薬といわれています。
「花祭り」に参加すると、甘茶が振舞われることが多いので、ありがたくいただきましょう。
そして、この甘茶を飲むと、「健康長寿・無病息災・身体健全」などのご利益が得られるといわれています。
お釈迦様の像は右手で天を左手で地をさしています。
これは、母親の摩耶夫人の脇から生まれ、そのすぐ後に七歩進み、「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」と、天と地を指して唱えたといわれているからです。
「我こそが一番尊い」という意味ですが、「命あるものは、すべてだれでも唯一無二の存在で、それぞれに等しい価値がある」という意味合いの説が有力のようです。
花祭りは参加しやすい仏教行事で、東京都・池上本門寺や福井県・永平寺などが有名です。
近所のお寺をのぞいてみるのもよいですね。
※コロナ禍のため、開催されない場合もあります。確認してからいくといいでしょう。
旬の食べ物でパワーアップ!
旬の食べ物には、その季節のパワーがぎゅっと凝縮されています。
その時々で、季節に合った旬のものをいただくということは、体や心が豊かになり、その季節の気(エネルギー)が補充されて、みるみる英気が養えます。
そして、英気を養った身体は
良い気(エネルギー)で満たされ、
心身がパワーアップし、
運気を活かしやすくなることに繋がるのです。
旬の食べ物をいただいて、運気アップにお役立ていただければ幸いです。
◆4月の旬の魚は、●さより、かつお、しらす 等●です。
◆ 4月の旬の野菜は、 ●アスパラガス、春キャベツ、タケノコ 等●です。
◆ 4月の旬の果物は、● 甘夏、デコポン、マンゴー 等●です。
旬の食材には、その時期の体が必要とする成分など、嬉しい効果を持っていて、旨みが濃く、栄養成分が豊富なのが特徴です。
また、季節ごとの体調変化に応じ、体のバランスを整える作用を持っています。
「初物七十五日」ということばがありますが、これは、“初物を食べれば75日長生きできる” という意味です。
初物とは、実りの時期に初めて収穫された農作物や、シーズンを迎え初めて獲れた魚介類などのことをいいます。
初物には生気がみなぎっていて、食べると「新たな生命力を得られる」と考えられていました。
その昔は、初物を最初に口にできるのは朝廷や有力な武家のみだったそうです。
日本は海に囲まれていて自然が豊かなうえに、春夏秋冬の四季があるので、収穫される食材も豊富にあります。
旬の食べ物を意識して、上手に運気の波を乗りこなす体力をつけてみてはいかがでしょうか。
春の土用期間の過ごし方
「土用」というと、土用の丑の日に鰻を食べるイメージを持たれる方が多いですが、それだけではなく、土用期間の過ごし方でその後の運勢に大きな変化をもたらすといわれています。
この期間は、いろんな所へ行ったり、新しいことを始めるよりも、養生することで運勢の土台が安定するのです。
実は、「土用を制するものは運を制する」といわれるのが土用期間です。
どんなことをしたら良いか、しない方がいいことはあるのか、など、これらを知っておくと運勢に役立ちます。
みんなが動いているから大丈夫、ではなく、土用期間に養生し、運勢の土台をしっかりと固めましょう。
◆春の土用期間はいつ?
2022年の冬の土用期間は、4月17日~5月5日「辰の方」です。
◆春の土用に食べると良いもの
五行の教えから、春には秋土用の戌の日から「イ」のつく食べ物と、春には秋の色である「白」の食べ物と、を摂取するとバランスが良くなり、パワーアップできるといわれています。
具体的には、
「イの付くもの」
→イカ・イワシ・インゲン・イチゴ・イチジク・イナリ寿司などです。
「白いもの」
→大根・豆腐・イカ・白身魚・白ネギ・玉ねぎ・うどん・そうめん・ごはん・餅などです。
◆土用期間にしない方がいいこと
●土に関することはしない。
土いじり、畑やガーデニング、また、穴・井戸を掘らない。
●家屋のリフォーム、増改築をしない。
柱を立てたり、橋をかけたりしないことも含まれます。
●大きな契約ごとは避ける。
開業、結婚、結納、転職など。
●引っ越しをしない。
引っ越しの他、新居の購入は土用期間を避けた方がよいでしょう。
●なるべく旅行に行かない。
自分の持っている気を安定させるためには、この期間は遠方や知らない土地に行かない方がいいとされています。
特に、その季節の土用殺は皆さん共通で凶方位となるのでできる限り避けましょう。
●なるべく電化製品を購入しない。
土用期間で購入した電化製品は、壊れやすいといわれています。
◆土用期間にすると良いこと
●大掃除をして家を綺麗にする。
●断捨離をする。
●整理整頓をして部屋を綺麗に保つ。
●普段使っている乗り物の定期点検をする。
●季節に応じたお部屋の模様替えや衣替えをする。
などです。
▼その他 間日や方角(土用殺)など 詳しくは↓↓↓
「2022年土用期間の過ごし方 開運アクション」
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-16/
●その他の九星 4月の運勢
◆4月の運勢 一白水星
https://pluskigaku.com/unsei/unsei-96/
◆4月の運勢 二黒土星
https://pluskigaku.com/unsei/unsei-97/
◆4月の運勢 三碧木星
https://pluskigaku.com/unsei/unsei-98/
◆4月の運勢 四緑木星
https://pluskigaku.com/unsei/unsei-99/
◆4月の運勢 五黄土星
https://pluskigaku.com/unsei/unsei-100/
◆4月の運勢 六白金星
https://pluskigaku.com/unsei/unsei-101/
◆4月の運勢 七赤金星
https://pluskigaku.com/unsei/unsei-102/
◆4月の運勢 八白土星
https://pluskigaku.com/unsei/unsei-103/
◆4月の運勢 九紫火星
https://pluskigaku.com/unsei/unsei-104/
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