2021年12月13日 正月事始め

正月事始め 新年 正月 開運 風水

12月13日は
「正月事始め」といって、
‘’ 正月の準備にとりかかると良い日 ‘’
とされています。

もともと旧暦のこの日は
鬼宿日(きしゅくにち)」
という日で、
婚礼(入籍や結婚式など)以外の
物事を行うのに良い日と
されてきました。

現代では、この旧暦を置き換えて
新暦の12月13日にしています。

また、「物事のスタートに吉」と
されていて、
この日から新年の準備を始める
「正月事始め」とされてきました。

この日にすると良いことを
2つ挙げますね!

正月 新年 松 飾り

1.煤払い(すすはらい)

新年に福を届けにきてくださる
「歳神様(としがみさま)」を
お迎えするにあたって、
1年の間に溜まった家の中の
すすや埃を掃除して
払い清める行事のことです。

1年の汚れを落とせば落とすほど、
「 歳神様」がいらっしゃったとき、
多くのを与えてくれると信じられていました。

そのため、この日から
大掃除を始めると縁起が良いと
されています。

仕事をしていて家の大掃除に
手が回らないという方は、
デスクを拭いたり不要な書類を
破棄したりなど、
出来ることから始めると良いでしょう。

掃除 大掃除

2.松迎え

年神様を迎えるための門松や、
おせち料理を作るための薪など、
お正月に必要な木々を
山から採取してくることですが、
今日では、そのようなことは
なくなりました。

現代に置き換えれば門松
手配したり、
正月飾りを揃え始めたりなど
すると良いでしょう。

正月 松 飾り 新年

歳神様とは

お正月に家々に迎えお祀りする
歳徳神(としとくじん)を、
歳神(としがみ)さまと
呼ばれてきました。
※「恵方参り」をするときの
その年の方位の神様です。

「年」は稲の稔りのことで
穀物の神様です。
古代日本で農耕が発達するにつれて、
年の始めにその年の豊作を
祈願するようになり、
それが歳神様を祀る行事となって
正月の中心行事となっていきました。

正月飾りは、歳神様を
お迎えするためのものです。
門松は歳神様が来訪するための
依代(よりしろ)で、
鏡餅は歳神様へのお供え物です。
鏡餅 正月 飾り 新年

正月事始め」の日をきっかけに、
新年を迎えるための
準備をはじめてみては
いかがでしょうか。

の流れに乗って
気持ちよく新年を迎える準備を
始めれば、
「 歳神様」もきっと
お喜びくださるでしょう。

青空 2022 新年

その他 暦の解説など
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