６月の運勢七赤金星九星気学プラス/ 吉方位 /人間関係・仕事・健康・結婚・金運他 / 鑑定講座開運 /ナオミ

２０２３年６月の運勢です。６　月は、６月６日～７月６日になります。

６月６日は、暦の上では「芒種（ぼうしゅ）」です。
芒種は、爽やかな5月が終わり、次第に梅雨めいてくる頃です。

そして、６月２１日は「夏至」です。夏至の日は、昼が最も長く、夜が最も短い日です。
恵方参りにいくと、知恵やチャンスが授かりますよ。
【６月の日本暦】二十四節気に、記載していますので参考になさってください。

６月は、開運Dayが２日あります。事始めに善き日を選ぶのもいいですね。
‘’運勢のポイント‘’の中の、‘’吉日カレンダー‘’よりご確認いただけます。

それでは、「七赤金星」の６月の運勢をお届けします。楽しみながら開運アクションをして、ツキを呼び込んでみてはいかがでしょうか。

七赤金星の皆さまにとって、心穏やかな６月でありますように。

七赤金星が本命星の生まれ年

▼運勢のポイント
６月の運勢のポイント
・６月のポイント
・６月のラッキーカラー
・６月のラッキーフード
・６月のラッキーアクション
・６月の開運メイク
・６月の吉方位
・６月の吉日カレンダー

▼もっと詳しく!６月の運勢
全体運
仕事運
対人運
金運
健康運
【６月の日本暦】二十四節気
二十四節気とは
・芒種
・夏至
・恵方参り
旬の食べ物でパワーアップ！

七赤金星が本命星の生まれ年

▼七赤金星が本命星の生まれ年

１９３０年（昭和５年）
１９３９年（昭和１４年）
１９４８年（昭和２３年）
１９５７年 (昭和３２年）
１９６６年（昭和４１年）
１９７５年（昭和５０年）
１９８４年（昭和５９年）
１９９３年（平成５年）
２００２年（平成１４年）
２０１１年（平成２３年）
２０２０年（令和２年）

※１月１日～立春（２月３日頃）までは前年生まれとなりますので、「八白土星」をご参照ください。

６月の運勢のポイント

●６月のポイント●
１．あらゆる変化は必然だ
２．周囲との会話を心がける
３．不満をこぼさず柔軟に対応する

●６月のラッキーカラー●
アイボリー

●６月のラッキーフード●
いくら、ステーキ（牛肉）

●６月のラッキーアクション●
・山登りをする
・ご先祖様のお墓参りをする

●６月の開運メイク●

コントゥアリングメイクが開運に繋がります。

コントゥアリングとは、シェーディングとハイライトを組み合わせるメイク方法です。
光と影のコントラストによって立体感が出てきます。

ネイルに、「イエロー系」のカラーを取り入れるのも有効です。

爪先は自分の目に常に入るので、ラッキーカラーを取り入れると気分が上がります。
手軽にできる運勢アップ術の1つですよ。

●６月の吉方位●
大吉（年・月盤ともに吉）

東→スタート運・健康運アップ
南→人気運・ビューティー運アップ

※本命星からみた吉方位となります。

●６月の吉日カレンダー●

６月１日（木）　寅の日
６月２日（金）　一粒万倍日｜大安
６月３日（土）　一粒万倍日
６月４日（日）　巳の日｜満月（１２：４２・射手座）
６月５日（月）　天赦日
６月１３日（火）寅の日
６月１６日（金）一粒万倍日｜巳の日｜不成就日
６月１７日（土）一粒万倍日
６月１８日（日）大安　｜新月（１３:３７・双子座）
６月２１日（水）夏至　２３：５８
６月２５日（日) 寅の日
６月２８日（水）一粒万倍日｜巳の日
６月２９日（木）一粒万倍日
６月３０日（金）大安｜不成就日｜夏越の大祓

※大安は他の吉日と重なった時のみ表記しています。

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●Special開運Day
６月５日（月）天赦日　
● 開運Day
６月２８日（水）一粒万倍日｜巳の日
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▼各吉日の「意味」や「開運アクション」はこちら
◆２０２３年吉日カレンダー　最強開運日ほか
https://pluskigaku.com/kaiun/kain/
◆２０２３年陽遁始め隠遁始め過ごし方と開運アクション
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-22/
◆２０２３年甲子の日の過ごし方　開運アクション
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-23/
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-24/
◆２０２３年土用期間過ごし方と開運アクション
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-25/
◆２０２３年恵方参りガイド
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-26
◆２０２３年春分の日　過ごし方　開運アクション
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-28/

これらは、本命星のみの運勢です。
鑑定では、あなただけの運勢や開運方法をお伝えいたします。

全体運

「変化はあなたに新風を巻き起こす」

七赤金星の６月は、転換期を迎える月運です。

先月まで自分らしくマイペースにできたことが、急に忙しくなったり、やり方が変わったり、相手が変わったりなど、一筋縄ではいかないようなことがあるかもしれません。

逆に、地道にやってきたことが誰かの目にとまって認められたり、スキルアップして自信がつき仕事の方向性が変わったり、お付き合いしている人と急ピッチに話が進んで結婚が決まったりなど、思いがけない変化に見舞われる人もいるでしょう。

もし、いっけん不調に感じる出来事が起こったとしても、恐れる必要はありません。
時が過ぎてあとから考えたときに、あなたにとってプラスな変化になるのが６月の特徴だからです。

ですから、不平不満をいわずに、何事にも臨機応変に対応すれば良い方向へ舵を切ることが出来るでしょう。

「すべての変化は必然」このことを頭の片隅において過ごせば、あらゆることに不安がなくなります。

多少困難なことがあってもタフに努力することで、年長者から支援やサポートを受けそうです。

そして、頑固さは捨て、柔軟性を持つことが大切です。

一人よがりにならず、家族や友人、仲間とコミュニケーションをとっていけば、良いアドバイスやヒントが得られ乗り越えていけるはずです。

そうすれば、その先の未来は明るいものになるでしょう。

その他、お店を選ぶとき、地下よりも上層階の店をチョイスするとツキに恵まれます。

仕事運

仕事にも変化の波はやってきます。

自己過信はミスを誘発しますから、冷静沈着で仕事に取り組むことを心がけましょう。

大きな契約などは、入念な確認が必要です。同僚に二重チェックしてもらうといいかもしれません。
そうすることで、思いもよらぬトラブルを未然に防ぐことができるでしょう。

担当者や取引先の変更やなどで事務処理の引継ぎが生じた際は、引継ぎ書を作成するなどして相手にわかりやすく引き継ぐと仕事運がアップします。

その他、必要なスキルを取得したら昇進の打診があったなど、思わぬ良い変化に見舞われることもあります。

また、前々から転職を考えていた人は、今月動き出すと自分が求めていたような職場を見つけたり、転職に関する良い情報が得られるでしょう。

今月の開運ご飯は、ハンバーグです。
大事な仕事の前や、ここぞ！という時、疲れた時など「ハンバーグ」を食べてパワーチャージをしましょう。

対人運

【出会い】
理想を高く持ち過ぎず、相手の内面を重視しましょう。

【パートナーがいる人】
いつもと違う場所に出かけると、新鮮な気持ちを得られます。

また、お互いの部屋着やパジャマを変えるとフレッシュな氣が満ちてきます。

【ビジネス】
コツコツとアプローチしてきたクライアントから、良い返事がいただける可能性があります。

誠実な姿勢を心がけましょう。

金運

マンネリ感、停滞感を感じている人は、新しい習い事やスキルアップのための勉強など、自己投資をするといいでしょう。

金融投資は、うかつな判断が大きな損失を招きかねません。
注意深く行ってください。

相続運が強まるので、家族間でお金の動きがある七赤金星もいるでしょう。

健康運

健康を意識したダイエットのスタートに良い月運です。

関節炎と腰痛に気をつけたい６月でもあるので、自分に合う整体師を見つけるのもいいでしょう。

特に、ぎっくり腰には気をつけてくださいね。

６月の日本暦　二十四節気

二十四節気とは

二十四節気は、１年（太陽年）を２４に分けて季節を表わしたものです。
　※　立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒　

最も昼が長い日を夏至、最も昼が短い日を冬至として、さらに、昼と夜の長さが同一の日を春分・秋分と据え、それぞれを春夏秋冬の中心に立てて季節を決めた暦です。

※二十四節気は、太陽の通り道(黄道) の位置によって算出されるため、毎年同じ日付になるわけではありません。

芒種６月６日　

「芒」とは、稲や麦などの穂先にある針状の突起のことです。
芒種（ぼうしゅ）とは、それらの植物の種を蒔く季節のことをいいます。

実際の種まきは、これよりも早い時季に行われますが、昔から「芒種」の時季は、この “芒” のある植物の種を蒔いたり、麦の刈入れや田植えを行う目安とされてきました。

爽やかな5月が終わり、次第に梅雨めいてくる頃です。
湿気対策やレイングッズの準備をするといいでしょう。

《芒種前後の二十四節気の移り変わり》
小満 → 　芒種→　夏至　

夏至　６月２１日

二十四節気の１０番目の節気です。
立夏と立秋のちょうど中央で、暦の上では夏の真ん中となります。

「夏に至る」と書くように、この頃から夏の盛りに向かっていきます。

夏至の日は、昼が最も長く、夜が最も短い日です。
夏の短い夜は「短夜（みじかよ）」といわれ、夏の季語になっています。

三重県伊勢市にある二見興玉神社の夏至祭が有名です。

雨が多い季節ですが、もし晴れたら、太陽の光を浴びてパワーをいただきましょう。

《夏至前後の二十四節気の移り変わり》
芒種→　夏至→　小暑

恵方参り

夏至の日、そしてその日から２～３日、遅くても１週間以内くらいまでに恵方参りをするのがおすすめです。

誰にでも１年を通して吉の方角で「チャンス・知恵・勇気」をいただける、ちょっとした作法があるお参りです。

運とチャンスを掴みたい！そんな方におススメです。

▼詳しくはこちらをご参考に
２０２３年恵方参りガイド
https://pluskigaku.com/kaiun/kaiun-26

旬の食べ物でパワーアップ！

旬の食べ物には、その季節のパワーがぎゅっと凝縮されています。

その時々で、季節に合った旬のものをいただくということは、体や心が豊かになり、その季節の気（エネルギー）が補充されて、英気が養えます。

そして、英気を養った身体は

・良い気（エネルギー）で満たされる
・心身がパワーアップする
・運気を活かしやすくなる

これらに繋がります。

旬の食べ物をいただいて、運気アップにお役立ていただければ幸いです。

◆６月の旬の魚は、●あじ、あゆ、穴子　等●です。

◆ ６月の旬の野菜は、●ピーマン、おくら、らっきょう等●です。

◆ ６月の旬の果物は、● びわ、マンゴー、あんず等●です。

旬の食材には、その時期の身体が必要とする成分が豊富に含まれているのが特徴です。
旬の食べ物を意識して、運気の波を乗りこなす体力をつけてみてはいかがでしょうか。